オカベマキコ1年ぶりのブログUPです。
相変わらずブログをもっていません。
名前をクリックしていただいても
やっぱりどこへも飛んでいきません。
せっかくの機会ですので
開催までの少しのあいだだけ、
この場で紹介できればと思います。
今回もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。
ガラスは熱を加えると次々と形を変える流動物。
私はこんな形にとどめたいな。。。
この真鍮製の文字は、学年章に使用されるバッジ。
昭和初期のデッドストックです。
ガラスに溶かしつけてみました。
小学生用のため、1〜6,A~Fまでしかありませんけれど
なんとも良い風合いなんです。
続・「イメージの100の言葉 CENT MOTS D'IMAGE」
構想5年。アルファベット文字がやっと揃い
ず〜っと作り続けています。。
“Wunderkammer(驚異の部屋)”
アンティークでガラスドームなるものを見かけませんか。
近代ヨーロッパの貴族などのあいだで、
様々な珍品をガラスドームなどに閉じ込めて飾った
コレクションルームが流行しました。
ワクワクする、美しいと感じる、興味を持つ。
時代を超えても絶えず人々の好奇心は
“Wunderkammer”を
求め続けているような気がします。
お気に入りは、このガラスドームに閉じ込めて。
標本のように何かを閉じ込めてみませう。
newパーツも登場。ふんだんに使って。。
まだまだモリモリ製作中。無心で手の赴くままに。
ちょっと懐かしいスタンダードより。ラッピングワイヤー。春色!
・・・最後にリクエストあり。6年前のアレが復活です☆・・・