はじめまして、
Minmiです。
アクセサリーを作っています。
今回は、数点ですがBagも出展したいと思い奮闘中です。
どんなBagかというと・・・・・・
このイベントの話が出たときに思いついたのが、
各作家さんとコラボレーションBagを作る事でした。
ハンドメイド、という一つのキーワードで知り合った作家さん達。
大人になってから出来た友人でもあり、
沢山のインスピレーションや笑いを与えてくれる大切な人達です。
バッグ作りの勉強を始めてからまだ9カ月のMinmiが、
どこまで共演できるのか?と思いつつ
打ち合わせが始まったのが12月中旬。
この短期間で、
この実力で、
8種類のパターンを起こすところからのチャレンジは、
想像以上に長―く険しいものですが、
ようやく形になってきた今、
それぞれの作家さんのカラーがはっきりと出始めています。
コラボの仕方が様々なのも面白いところです。
スキナモノヲ
スキナヨウニ
スキナダケ
8人8色
このキャッチコピーに込めたそれぞれのカラーを
会場にて味わっていただけましたら幸いです。
なお、各作品は限定1点のみで再販の予定はありません。
それぞれの作家さんたちから
「私が買いたいわ!」という嬉しいお申し出をいただいております。
(絶対お客様優先よー! 笑)
この言葉を励みに、あと少し制作に励みます。
なお、完成した作品から随時ご紹介できたらと思っています。
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まず1番に完成したのは、
子供服を手掛ける
Matilda*さんとのBagです。
独自のカラフルな配色とハンセンスさで
驚きを与えてくれる彼女ですが、
大人Bagはいたってシンプルな配色と形を希望。
(でも、裏地はポップです。)
「シンプルで沢山物が入るBagがいい!」という明確なビジョンが有り、
打ち合わせも5分程度で終了。
子育て中のママさんでもある彼女の動きを思い出して、
身体に添うように、
しゃがみこんでもBagが地に付かないような長さのベルトを付けました。
(調節機能はありません。)
アクセントに、クラッシュ気味の牛革で縁取っています。
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ガラス作家のオカベマキコさんとのコラボレーションBagです。
彼女の希望は、「ガンガン物を入れられるドデカBag!」とのこと。
丈夫 → 頒布を使いましたが、
サンプルを作ったところあまりにも重く、少し小ぶりに仕立てました。
そして、
もう一ついただいたテーマは「乙女と破壊」!
ガラスでのコラボは難しいからどうしようかな?と思っていたところ、
「Bagにペイントしてみようかなぁ。」と楽しそうなお申し出!
このBagが、
どんな乙女に変身し
どんな風に破壊されるのか?
個人的にとても楽しみです。
完成品は、会場にてご覧ください。
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